
AI+ 獣医師
AIを活用して、より正確な診断・確実な記録・質の高い診療を実現する
動物を治療するために、獣医師になったはずです。AIは、そのための時間を取り戻します。
獣医療は臨床の技術で成り立っていますが、その技術は書類仕事に埋もれがちです。『AI+ Veterinarians』は、伴侶動物、農場、馬のいずれを診る獣医師にも、AIを安全かつ効果的に活用するための実践的な枠組みを提供します。データ管理と種別の検証のためのPAWS Protocol、AIを活用した診察のためのCONSULT Framework、そしてSOAPノート、紹介状、農場アドバイザリー報告書、処方支援、CPDを網羅する36個のプロンプトテンプレートを収録しています。3つのトラックからなる90日間の導入プランも掲載しています。動物を治療するために獣医師になった方々のために、AIエンジニアリング企業が作った一冊です。夜を記録作成に費やすためではありません。
- PAWS Protocol:獣医療でAIを使う際の4段階の安全確認——飼い主データの分類から休薬期間の確認まで
- CONSULT Framework:診療前の準備からSOAPノートの下書き、紹介状の作成までを網羅する、AIを活用した6段階の診察ワークフロー
- 36個のプロンプトテンプレート:臨床記録、飼い主への連絡、処方支援、農場アドバイザリー、診療所運営、CPDを網羅
- 大動物・馬診療での活用:農場の群れの健康モニタリング、馬の購入前検査(PPE)報告書、跛行検査、農業クライアントとの連絡
- 3トラックの90日間導入プラン:伴侶動物、大動物・農場、混合・馬診療のそれぞれに対応
小動物・大動物・混合診療に従事する臨床獣医師。新人から経験豊富な臨床医、診療所の経営者まで、キャリアの段階は問いません。民間の動物病院、二次診療施設、農場・馬の往診サービスなどで働き、国の獣医師免許制度のもとで登録を受けている方です。
その他の対象:臨床業務や事務業務にAIを活用したい動物看護師・獣医技術者、動物病院の診療所マネージャー、臨床現場に出る準備をしている獣医学部の最終学年の学生。
- 動物患者の診療記録、飼い主データ、臨床判断にAIツールを使う前に、PAWS Protocolでそのツールを評価できる。
- 伴侶動物・大動物・混合診療の各現場で、診察の準備、SOAPノートの下書き、飼い主向け文書の作成にAIを活用できる。
- CONSULT Frameworkを用いて、専門的判断や動物福祉上の義務を損なうことなく、診察の全過程にAIを組み込める。
- 診療所運営、CPD、診断支援、処方の各業務において、AIの適切な活用場面を見極められる。
- 自分の診療形態に合った90日間のAI導入プランを作成し、実行できる。
- スキルチェック
- 獣医診療所は、AIを活用する準備ができていますか?
- 第1章
- 現在の獣医臨床におけるAIの活用
- 第2章
- PAWS Protocol:獣医師のためのAI安全運用ガイド
- 第3章
- AIを活用した診療支援:CONSULT Framework
- 第4章
- 診断支援:鑑別診断、検査結果、画像診断
- 第5章
- 保護者とのコミュニケーション:診断説明、治療計画、費用見込み
- 第6章
- 処方、薬局業務、および医薬品情報
- 第7章
- 大動物・農場・馬の診療におけるAI活用
- 第8章
- 経営管理、事務作業、および事業運営
- 第9章
- CPD、研究、および根拠に基づく獣医療実践
- 第10章
- 獣医師のためのAI活用90日間実践プラン
- 巻末資料
- スキルサマリー・推奨書籍・用語集・ツールリファレンス
AIエンジニアリング企業が開発した一冊——動物を治療するために獣医師になった方々のために。夜を記録作成に費やすためではありません。
