
AI+ 定量研究と統計学
AIを活用した定量研究の設計・分析・報告
統計学への不安から、自信を持って行う厳密な定量的研究へ。
定量的研究者なら誰もが、あの身動きがとれなくなる感覚を知っています。データセットは適切なのに選んだ検定が誤っている、出力が一つの意味にも三つの意味にも読める——。『AI+ Quantitative Research & Statistics』は、SIGMA Protocol(Specify、Instrument、Gauge、Model、Articulate)を用いて、研究課題から出版に耐える論文執筆までを導きます。AIはあらゆる段階で、デザインの批評家、コードの書き手、報告のパートナーとして働きます。研究デザイン、測定、推測統計の検定、回帰分析、アンケート調査データの分析、仮定の検証、APA形式での報告までを扱います。AIエンジニアリング企業が、統計を近道で済ませるのではなく、自信を持って厳密な定量的研究を実践したい研究者の方々のためにつくりました。
- SIGMA Protocol — 仮説立案から出版可能な報告書作成までをカバーする、AIを活用した5段階の研究ワークフロー
- Statistical Test Selection Matrix — どんな研究デザインにも確実に対応できる、適切な統計検定の選択マップ
- 25点以上の即利用可能なAIプロンプト — 研究デザイン、探索的データ分析(EDA)、検定結果の解釈、回帰分析、APA形式での報告など、各フェーズに対応
- t検定・分散分析(ANOVA)・相関分析・重回帰分析のための前提条件確認プロトコル — 完全版を収録
- AIを活用した持続可能で厳密な定量的研究習慣を90日間で身につけるプラン
定量的研究を設計・実施・報告する必要があり、AIを活用してより速く、より自信を持って取り組みたい、社会科学、保健科学、教育、経済学、心理学分野の大学院生、学術研究者、実務研究者の方々
その他の対象:定量的手法を活用する政策アナリスト、市場調査の専門家、産業界の研究者の方々。また、標準的な統計学の教科書を補う実践的なAIの手引きを求める博士課程の指導教員や研究方法論の教育者の方々
- AIで概念の明確さを高め、設計上の弱点を洗い出しながら、検証可能な仮説と適切な標本抽出戦略を備えた定量的研究を設計できる
- データクリーニング、コーディング、仮定の確認にAIの支援を受けながら、定量的データを収集し、分析に向けて準備できる
- 研究デザインとデータの種類に応じた記述統計と推測統計の手法を適用し、結果を正確に解釈できる
- 回帰分析と相関分析を行い、実際の研究の文脈で効果量と信頼区間を解釈できる
- AIを活用して構成・下書き・推敲を行い、出版に耐える水準で定量的研究の方法と結果のセクションを執筆できる
- スキルチェック
- AIスキルレベル診断
- 第1章
- 今、定量的研究で使われているAI
- 第2章
- 研究デザインと仮説の設定
- 第3章
- 測定、尺度、データ収集
- 第4章
- 記述統計と探索的データ分析(EDA)
- 第5章
- 推測統計 — 検定、有意性、効果量
- 第6章
- 回帰分析と予測モデリング
- 第7章
- アンケート調査データの分析と質問紙研究
- 第8章
- 仮定の検証と妥当性の確保
- 第9章
- 定量的結果の報告
- 第10章
- 定量研究実践力を身につける——90日間の実践プラン
- 巻末資料
- スキルサマリー・推奨書籍・用語集・ツールリファレンス
AIエンジニアリング企業が開発した、統計学への不安をなくし、妥協のない信頼性と確かな自信を手に入れるための実践書。
