
AI+ プロンプトワークブック
プロンプトを繰り返し練習して、無意識に使えるようになるまで
優れたプロンプトを「コピーする」ことと、「自ら書く」ことは、異なるスキルです。本書は後者のスキルを育てます。
『AI+ Prompts Primer』を手に入れ、コピーペーストでまずまずの結果を出してきたものの、あるプロンプトがうまくいかず、その理由を説明できなかった——そんな経験はないでしょうか。このワークブックは、その仕組みをスキルに変えます。ご自身のタスクに取り組む40の演習、プロンプトを比較・検出・修正する力を鍛える3つのキャリブレーション・ドリル、そして進めながら築く個人用プロンプトライブラリーを収録しています。AIエンジニアリング企業が、プロンプトを探すだけでなく自ら書きたいプロフェッショナルのためにつくった一冊です。
- ご自身のタスクで行う40の演習 — PRISMに基づくプロンプト作成、ライブラリーの活用、AI出力の評価と反復改善、ご自身のプロンプトシステムの構築。
- 3つのキャリブレーション・ドリル — 2つのプロンプトを比較する力、自信たっぷりだが誤ったAI出力を検出する力、安全でないプロンプトを修正する力を鍛えます。
- PRISM診断 — 劣ったプロンプトがどの要素(通常はIntent)を欠いているかを見抜き、それを補う方法を身につけます。
- 日常化されたTRUSTチェック — AI出力に依存する前に、必ず行う5項目の確認を習慣化します。
- ご自身のプロンプトライブラリー — 再利用可能なプロンプト、カスタムアシスタント、そして今後も使い続ける安全なプロンプト作成ルール。
『AI+ Prompts Primer』(T4-07-JA)を持っていて、そのPRISMとプロンプトライブラリーを、ご自身の実際の業務で自然に使いこなせる習慣に変えたいすべての働く方々です。プロンプトをコピーペーストしてきて仕組みを理解したい初心者から、自分でプロンプトを書いて確実に評価できるようになりたい中級者までを対象とし、職種を問わず使えるよう設計されています。
その他の対象:このワークブックをAI活用力向上プログラムとして運営するチームリーダーやL&Dファシリテーター、そして親書籍と組み合わせて学ぶ新人研修のグループです。
- ご自身の実際のタスクに対してPRISMでプロンプトを構成し、弱いプロンプトに欠けているPRISMの要素を診断できる。
- 実際のAI出力を使う前にTRUSTで評価し、キャリブレーション・ドリルで仕込まれた失敗を見抜ける。
- 実際の業務で思考パートナーとしての反復改善ループを回し、出力をそのまま受け入れたりやり直したりせず、プロンプト自体を改善できる。
- 親書籍とご自身の成功したプロンプトをもとに再利用できる個人用プロンプトライブラリーを構築し、AIに貼り付ける内容に安全なプロンプト作成ルールを適用できる。
- 第1週
- PRISMの基礎
- 第2週
- 実際の業務全体でのプロンプト活用
- 第3週
- AI出力の評価と反復改善
- 第4週
- ご自身のプロンプトシステムの構築
- 巻末資料
- スキルサマリー・推奨書籍・用語集・ツールリファレンス
AIエンジニアリング企業が、プロンプトを「見つける」だけでなく「書く」ことを目指す専門家のために開発しました。
