
AI+ 仕事に役立つAI:基礎編
日常業務で、AIツールを自信を持って使いこなす
AIを、皆さんの仕事のやり方の一部にしましょう。
AIが仕事に役立ちそうだとは感じていても、どのツールを使えばよいのか、何を共有しても安全なのか、午後をまるごと無駄にせずにどこから始めればよいのかがわからない——本書はそんな方のための一冊です。実践的な毎日のAIルーティン、そのまま使える25の業務用プロンプト、データを守るAI Safety Checklist、そして30日間の導入計画をお届けします。AIエンジニアリング企業が手がけ、実際の業務で検証済みです。
- すぐに使える、市場で実証済みのプロンプト25個:メール作成、会議対応、文書作成、業務調査、職場での学びなどに対応
- あらゆる文書作業に適用可能な4段階ワークフロー:依頼の明確化、下書き作成、編集、確認の各ステップ
- 職場データへの適用に特化したAI Safety Checklist:貼り付けても安全な情報と、絶対に貼り付けないべき情報を明確に区別するための具体的な指針
- 既存の会議の合間に自然に組み込める、毎日のAI習慣:追加の負荷をかけず、日常のリズムに溶け込む形で実践可能
- 上司から「AIをどう活用していますか?」と聞かれたときに、明確にお答えできる30日間プラン:段階的な実践と可視化された成果で、信頼を築きます
既存の組織で働くキャリア初期から中盤の従業員で、一日の一部をデスクワークに充て、文章作成や分析を仕事の一部としている方。管理職(T1-05-JAの対象)、事業主(T1-04-JAの対象)、AIのパワーユーザー(T1-07-JAの対象)ではありません。アナリスト、プロジェクトコーディネーター、カスタマーサービスのリーダー、若手エンジニア、広報担当、人事ゼネラリスト、新卒研修生、先生、研修医、公務員などが想定されます。上司やチームがあり、守るべきルールを定めた雇用者のもとで働いています。
その他の対象:研修中の新入社員(COR-02の読者層)、社会に出たばかりの新卒者(STU-03の読者層)、AI時代に初めての仕事に就くキャリアチェンジャー(STA-02の読者層)、ChatGPTの初期の波に乗り遅れ、今から追いつく必要のある経験豊富な社員、組織全体のAI導入の一環として本書を読む方々(COR-01の読者層)。
- 職場で利用できるAIツールを把握し、日常的に使うメインツールを1つ選んで使い始められる
- PRISM Prompting Frameworkを、日常業務の5つ以上のカテゴリー(メール、会議、文書、調査、計画)に適用できる
- 業務に関わる情報をAIツールに共有する前に、AI Safety Checklistを適用できる
- TRUST Frameworkを使い、AIの出力をプロフェッショナルとしての基準に照らして評価できる
- AIを日々の業務習慣に組み込む30日間計画を立て、実行できる
- スキルチェック
- 仕事におけるAI活用度を確認しましょう
- 第1章
- なぜ今、職場でAIなのか
- 第2章
- 職場で使うAIツールボックス
- 第3章
- 仕事でAIに指示を出す方法
- 第4章
- メールとメッセージへのAI活用
- 第5章
- 会議におけるAIの活用
- 第6章
- 文書・報告書作成におけるAIの活用
- 第7章
- 職場における研究・学習のためのAI
- 第8章
- 職場におけるAIの安全性
- 第9章
- チームでAIを活用する
- 第10章
- 職場でAIを初めて使う最初の30日間
- 巻末資料
- スキルサマリー・推奨書籍・用語集・ツールリファレンス
AIエンジニアリング企業が開発した一冊——理論に飽き飽きした、現場の専門家のために。
